ウェアラブルIoT hamon®にグローバル展開の強化でIBMのWatson IoTソリューションとIBM Cloudを採用

ミツフジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三寺 歩、以下 ミツフジ)、日本IBM、日本情報通信株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:廣瀬 雄二郎、以下:NI+C)は、ミツフジのウェアラブルIoTデバイスを利用した生体情報マネジメント・サービス「hamon®」のクラウド・プラットフォームに、IBMの産業用IoTソリューション「IBM Maximo Worker Insights」が採用され、本日より提供することを発表しました。NI+Cはクラウド・プラットフォームの開発ならびに運用を担い、ミツフジと連携します。

働き方改革が提唱される中、労働環境を改善して社員一人ひとりが最大の成果を上げるためのIT活用は、さまざまな領域で始まっています。企業における科学的ヘルスリテラシーを向上させて数値データに基づいた体調管理を現場で生かすことは、安全・安心な労働環境の実現とともに企業経営の強化にも繋がります。

「hamon®」は銀メッキ導電性繊維を素材にしたIoTウェアラブルデバイスから、着用者の心拍などの生体データを収集し、これらのさまざまなデータを健康管理、従業員見守り、介護・福祉、スポーツ・コンディショニングなどの分野で活用するサービスを提供しています。

今回採用された「IBM Maximo Worker Insights」は、業務担当者の心拍などの生体データと位置情報、湿度、温度、騒音、有毒ガスといった環境データを分析し、業務担当者の健康管理を支援する仕組みを提供するIoTソリューションです。「hamon®」で提供される生体アルゴリズムと連携することにより、建設作業員や工場勤務者など厳しい労働環境における業務担当者向けの健康管理サービスを、容易かつ短期間で開発できるようになります。「hamon®」から取得する生体データと温度などの外部データを分析し、業務担当者のストレスや過労などの健康状態を把握するだけでなく、体調をモニタリングすることで、常に最高のパフォーマンスで業務が遂行できるようシフトを組み替えたりというようなことができることを考えています。また、「IBM Maximo Worker Insights」は、全世界でクラウドでのサービス提供が同時にできるため、ミツフジが抱える多くのグローバル企業の顧客のビジネスを支える基盤として「IBM Maximo Worker Insights」を採用しました。

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